せつせつと 雪を雫に 藪椿 俳句歳時記
「紅ほのと 見えて隠れて 藪椿」
「開き切るまで 待てぬ鳥 藪椿」
「千の風 椿の上にも 吹きわたり」
「落ちてこそ 命華やぐ 藪椿」
お日さまが差しはじめ 軽い気持ちで出かけたのはいいが、小さな体は強風にて
吹き飛ばされそうでした。。。 でも雪中花を見逃すわけにもいかず・・・
俳句は「歳時記」より 自分の好きなのもので ・・・ご勘弁を!
by ekaleidoscope
| 2016-01-20 16:08
|
Comments(2)
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11hiyo at 2016-01-20 23:27
幾万の光こぼして藪椿・・・(節句もとい拙句・・また先生に怒られそう・・)
藪椿の群生地を見に行った昔を思い出しました。
てらてらと冬日に光っていた赤黒いそれが未だに目の奥にあります。
遠く氷見の海を見渡す場所でした。
お寒い日が続いていますね。ご自愛ください。
藪椿の群生地を見に行った昔を思い出しました。
てらてらと冬日に光っていた赤黒いそれが未だに目の奥にあります。
遠く氷見の海を見渡す場所でした。
お寒い日が続いていますね。ご自愛ください。
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ekaleidoscope at 2016-01-21 20:57
hiyoさんありがとうございます。
折角 少しわかりかけたのでblogにコメント書いたのに 幼稚園児のような文章に
削除してしまいました。ごめんね~
貴女のように何でもお出来になる人も珍しいです!
毎日blog拝見しながら 写真も文章もほとんど不可解・・・
(私も写真は時々「頭の中を見てみたい」と、言われますが、、、)
羨ましいかぎりです。。。 今後ともよろしく
折角 少しわかりかけたのでblogにコメント書いたのに 幼稚園児のような文章に
削除してしまいました。ごめんね~
貴女のように何でもお出来になる人も珍しいです!
毎日blog拝見しながら 写真も文章もほとんど不可解・・・
(私も写真は時々「頭の中を見てみたい」と、言われますが、、、)
羨ましいかぎりです。。。 今後ともよろしく